9/21開催「シェーナウの想い~自然エネルギー社会を子どもたちに~」上映後アンケート


上映後、鑑賞頂いた方にアンケートを実施しました。
※アンケートに記入頂いた方へはHPへの掲載を了承頂いています。

1.映画「シェーナウの想い~自然エネルギー社会を子どもたちに~」についてお聞かせください

1)映画を鑑賞して感じたこと
 
 「私たちにも、出来ることがあるという勇気をもらった。ユーモア、祈り、祭りの心(歌い、踊り、共に会食する力)(50代女性)
 
 「エネルギー対策は“節電”への意識革命が必要であることが非常に重要だし、しかし、難しい問題だと思うし、時間がかかる問題でもある。大電力消費時代は過ぎ去ったと実感した。“原発依存でなくても生きていけるんだ“との訴える映画であった」(60代男性)
 
 「母親たちの想いがドイツ全国を動かすことになったとは驚きです。あきらめないで日本(秋田)でも反原発の波を大きくしていきましょう」(60代女性)
 
 「理想家たちの奮闘は地に足がついていましたね」(40代女性)
 
 「自然エネルギー社会を作るという夢を一つ一つの壁を乗り越えて実現したことのすごさに圧倒されました」(50代)
 
 「強い思いが世の中を変えていくんだと思いました。私達にも何かできると思います」(30代男性)
 
 「自分で使うものを自分で作り出し、作った物を使った後の後始末について自分で責任をもつという当たり前のくらしが近代化し便利な生活になった現代ではほとんどだれかにまかせ自分からは見えない離れた所で行われている。けれどそこに責任をもつ、考えることをやめないことが大切だと思った」(50代女性)
 
 「希望を捨てないで明るく前向きに活動している市民の方の様子を見てとても勇気を頂きました。と共に2000km離れた原発事故への危機感のすごさと数十km、数百mしか離れていない日本での平和ボケっぷりに大変ショックを感じています」(30代女性)
 
 「市民が立ち上がれば大きな権力にも勝てることが実証されたことは素直にうれしく思う。しかし、それを日本、保守的な国が行うことは難しいと思われる。だけど、脱原発をあきらめるわけにはいけないので「こども未来ねっと」さんたちのひょうな団体にがんばってもらいたい。もちろん、○○としていろいろと手伝いをしていきたい」(20代男性)
 
 「脱原発を進めるため自分達で発電所を作ってしまえばいいという考え方は、今まで考えた事がなかったので今の日本に参考になると思った。またその発案から10年もの長い間、独占企業との戦いをくり返す意思の強さや、資金を集めるための工夫や努力など、すばらしい点がいくつもあったと思う。日本も規模の点から難しいと思うけども、シェーナウの人達のような戦う姿勢を見習うべきだと思った」(20代男性)
 
 「今日本で注目されている原発廃止を10年も前からシェーナウの住民が未来に生きる世代のために行動していたことに驚きました。住民団体が行った電気社会、国や市の議員たちに村が働きかけた運動を見習い日本も再生可能エネルギーを中心とした電力社会にできれば良いと思いました」
 
 「とてもいい映画でした。一度でなく二度三度見たい映画です。日本でも同じことがしたいし、自分には何が出来るのかと考えさせられる内容でした」
 
 「大変重大な活動をしているのに楽しそうな和やかムードが漂っていて楽しく見ることができた。力まずな活動は長続きするのでしょうね。ただ「お母さん」だけへの呼びかけには「?」です」
 
 「ドイツの一小都市の実験的な取り組み(原発から自然エネルギーへの転換)(実現していく過程)が印象的だった。住民運動として住民を巻き込みながら一つ一つ課題を乗り越えて実現していく過程に引きつけられた。私たちの原発(再稼動させずに廃炉に)をすすめていく運動のようなモデルとなるのでは」
 
 「日本でコージェネ発電(家庭用)はほとんど進んでいないし、その方策も私たちは耳にすることもありません、と感じました。有権者数1300~1500人位の村だから(日本では町村合併で小さな村はなくなりましたネ)住民投票がやりやすかったのではありませんか?効率だけ考えた行政を改めて考えてみたい」
 
 「明るい未来を想像出来ました。原発関連の映画は暗い悲惨な物が多いのですが、シェーナウの想いは日本の今後にも参考になるものだと思いました」(30代男性)
 
 「今すぐ日本でこうしたことの実現は難しいだろうな、と思いました」(60代女性)

2)原子力エネルギーについて感じたこと/感じていること
 
 「人間の手に負えない原子力にさようなら」(50代女性)
 
 「原爆からの意識を薄らさせるための「核の平和利用」の原子力発電推進キャンペーンに長が騙されてきたことに憤りを感じます」(60代男性)
 
 「平和とは真逆の大きな犠牲を伴うものと思う。原発労働者たちの被曝も水面下(?)で大きく起こっていると思う」(60代女性)
 
 「経済優先、核を保有したいのだと思います」(40代女性)
 
 「即中止にしたい」(50代)
 
 「原子力を無くすこと、残った放射能を消しさる技術に期待しています」(30代男性)
 
 「複数のエネルギー供給源がないとどれかがストップしたときに困ってしまうとは思うが、リスクを持ち原子力に頼りたくないと感じている。目に見えない放射線の怖さを感じる」(50代女性)
 
 「本当にいらないです。地球上からなくなってほしい。健康と平和が脅かされるくらいなら電気がなくても平気です。(30代女性)  ・火力発電のCO2発生と同じか、それ以上の害をもたらすエネルギー」(20代男性)
 
 「原子力エネルギーの魅力には様々なものがあると思う。しかし、今回の地震で欠点があまりにも大きすぎる事も分かった。原子力がなくても国民の電力に不足がない事、また健康面に大きな被害がでる点からも原子力エネルギーはいらないかなと今回の会議で感じた」(20代男性)
 
 「今回の上映、話し合いに参加するまでは全国に安定した電力を送るために必要であると考えていました。しかし先生の話を聴いていてそれは必要ではないものであることが分かってきました。放射線が放出される原子力エネルギーは胎児や成人に対しても影響が出る可能性があることに衝撃を受けました」
 
 「いらない、必要ない、今すぐ廃炉にしてほしい」
 
 「昨年の節電実績からして原発は不要だったとの報道に「なあ~んだ」と思った」
 
 「原子力エネルギー一般と原発・原爆・水爆は分けて考えるべきではないか。戦争の際に安全性抜き(無視して)で強引に作られた核兵器をもとに「平和利用」という美名のもとに作られた原発は安全性を無視した「原子力エネルギー利用」の鬼っ子の一つで、元々作ってはいけないものだった。(後処理が不可能なものは作らないという原則が必要)」
 
 「推進側の人々に、まともな人間に立ち返って欲しい」
 
 「基本的に”広島””長崎”であれほどの大きな被害を与えたもので日本が生活に使用する原子力で発電すること自体が全く考えられないことであり、万が一事故が生じた場合、今回のようにその処理、対応すら出来ない道のエネルギーを使用することは言語道断である!原発へ依存している雇用者のことを考慮しても20年~30年先には原発0(ゼロ)にすべきである」(60代男性)
 
 「皆様もご存知のように原発は多くの問題を内在している。話し合いで「人権問題」を言っていましたが、私たちの日々の生活そのものが大企業や国によって搾取されているのが現実です。そのような中で公正な利益の分配(フェアトレード)が求められているし、私たちの小さな力で何とかしたい!と思って活動に協力していきたいと思います」
 
 「絶対に必要ない」(30代男性)
 
 「0にすべき。これから長い年月をかけて溜まりに溜まった核のゴミの処理と廃炉作業を進め、未来に負のツケを今を生きてきた私たちは減少させる義務がある」(60代女性)

3)自然エネルギーについて感じたこと/感じていること
 
 「小さな単位でできること。巨大開発はダメ(風力も太陽光も)。同じ過ちを犯さない。木質バイオマス、(放射能を閉じ込めて)、小水力が秋田に最も適している。あと、雪を生かす。」(50代女性)
 
 「自然エネルギーでの採算性を考えると、長期に渡り不安な面も多々ある訳ですが。。。」(60代男性)
 
 「原発と比べ平和な(おおきな犠牲はなく)ものに感じる。メッセージの中にある「世界の隅々にすべての人々にエネルギー(電気)が届くように」は。まだまだ貧困の中にある人々への思いも忘れないすばらしいメッセージです」(60代女性)
 
 「テクノロジー、化学はこういうことに使うべきだと思います」(40代女性)
 
 「実現していきたい。まずは節電からというのが実現的だと思います」(50代)
 
 「気をつけていないと地元がほとんど儲からない仕組みが秋田にできてしまいそう。風力なんか原発と同じビジネスモデルでお金は東京と海外へ流れていくと思われる。東京の人が見向きもしないダサい仕組みがいいと思う」(50代男性)
 
 「現在は自分の考えでエネルギーを選択することができないのでエコエネルギーを買うことができればぜひそうしたいと思う。そのためにいったい自分に何ができるのか学習したいなとは思う」(50代女性)
 
 「再生可能なクリーンなものを必要な分だけ利用して余分に使わずに暮らせる生活が理想です。R水素に注目しています」(30代女性)
 
 「太陽光発電や火力発電、風力発電のほかにも振動による発電などもあり、原子力や火力に代わる発電技術はたくさんあるのでそれを実用化できるように技術者たちに期待していきたい」(20代男性)
 
 「日本は世界でトップクラスの自然エネルギーの技術もあるし、地熱などの資源も豊富なのにコストが大きいという理由で生活に広まっていかないというのはもったいないと思う。政府や地域などでも今回の地震を起点に自然エネルギーが普及していけばいいと思う」(20代男性)
 
 「自分の自家で太陽光発電を使いオール電化の生活をしています。このエネルギーを使った生活は特に不便を感じたことはありませんでした。また、家族5人が生活するのに十分な電力を清算することができるので自然エネルギーを用いた発電を進めていくのが将来のために必要だと思いました」
 
 「代替エネルギーはいくつもあって日本にはそれを実行作らないできる能力を持っている人が居るのに原発推進派によって止められているのがくやしいです。自然エネルギーのことをもっと勉強していきたいと思ってます。まずは自分に出来ること節電からしていこうと思いました」
 
 「この地域にも風車が増え、ソーラー設備をしている友人も増えて、とても身近なエネルギーに感じている。が、その設備にはリスクは無いのか、原発が破壊されたような大事故が起きないのか、不安になることもある」
 
 「この映画をもとにもっと具体的に勉強していきたい。それぞれの長短、解決していくべき課題etcも」
 
 「風力、太陽光、小水力、地熱発電等の長短を知りたい」
 
 「自然エネルギーについては大賛成であるが、コスト面や技術面等まだまだ開発研究の余地があると思われる。風力発電等は乱立することにより景観的な課題が将来出てくる可能性があり地域、地区を指定する様な法整備が急がれるのではないかと思う」(60代男性)
 
 「秋田県において是非小水力発電の普及推進をお願いしたいと思います。太陽光はお日さまが出ていないと発電できない。風力は低周波、バードストライク、地元にお金が落ちないなどの問題がある。小水力発電は一基あたりは小さな発電ですが、流れている農業用水路などにたくさんの台(基)数を設置することができる、地産地消ができる一番有利な発電システムです。皆様のご協力をお願い申し上げます」
 
 「今後の日本に必要だと思います」(30代男性)
 
 「例えば、現在仁賀保高原など由利本荘にかほ地区にひろがりつつある風力発電の低周波被害について不安を訴える人もいる。あの塔の寿命は17年だそうです」(60代女性)

 

2.参考までにお聞かせください

3)賛成の方は反対の方に、反対の方は賛成の方にどういう言葉で自分の思いを伝えますか?

 
「命が大事、私の、あなたの、この島の、この県の、つながる命。放射能汚染は人間の手に負えなかった愚かさを認め、共に生きる道を選びたい」(50代女性)
 
 「核の平和利用を口実とした偽政者とマスコミにより、安全神話を信じ込まされてきた自己反省させられました。秋田は自然エネルギーの宝庫と言われています。もっと自然エネルギーの普及に力を注げる運動を強めていかなければと思います」(60代男性)
 
 「あなたの子どもに原発で働かせられますか?」(40代女性)
 
 「未来の子どもたちに責任をもてますか?」(50代)
 
 「できない理由を探すのではなく、理想の未来をみんだで共有してどうやってそこを目指すか考えましょう」(30代男性)
 
 「地球の未来のことを長い目で考える必要性、今よければいいのかな」(50代女性)
 
 「原発は電気のために稼動しているわけではないこと→核利用のため」
 
 「廃棄物がたくさん出ても処理できない→それでもいいと思う?と言う」
 
 「自分の子供や孫のことは大切じゃないんですか?」(20代男性)
 
 「今までは原発には賛成だった。理由は原発無しでは今の生活が維持できないのではないか?またコスト面からも必要ではないか?そう思っていた。しかし今回の話し合いでも健康面の害を始めとしてエネルギーは他のエネルギーで十分に足りている点からもコスト面を考えて原発を続けている場合ではないと思う。自分の周りの人間が被ばく障害が出てからではもう遅いと思う」(20代男性)
 
 「今回の活動に参加する前は賛成でした。ですが話し合いや上映を見て反対になりました。賛成という理由が経済や電力が心配という方はこのように詳しく知る機会に参加することを勧めます」
 
 「今までの経済体制が替わるのには不安と不満があるのは分かります。でも、これから育っていく子ども達が犠牲になるのはどうなのかと思います。一人一人が考えていく時だと思います」
 
 「自分の身の丈に合った生活をすることは自然エネルギーで十分です」
 
 「人間の力で制御できない危険なものを福島原発事故の教訓があるのにどうして賛成できるのですか。(経済的な面よりまず安全性を問題にすべきではありませんか)(核廃棄物の処理をどうするつもりなのか聞きたい)」
 
 「「原発はいろんな段階で命と健康に害をもたらすので、人間とは共存できないものである」と伝えたい」
 
 「(賛成の方へ)原発の必要性を問うべき。その上で原発からの問題、燃料の採掘、温廃水、使用済燃料、最終処分、廃炉費用などの問題を問いかけなくてはいけない/(反対の方へ)すぐとめろ!ヤメロ!原発反対!」とばかり言ってないで、その後の対策としてコージェネや小水力(特に地理的に秋田県に有利)発電の推進の声をあげてほしいです」
 
 「火力発電より高い。CO2も多量に発生する。全生物に悪影響がある。処理方法が決まっていない」(30代男性)
 
 「日本は原発のなかった時代に戻るまでもなく、元々それまでの火力・水力・その他で原発に頼らなくても間に合うはずだとのデータもある」(60代女性)

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